生き残りを懸けて

がんばれ柏レイソル

 11月に入り、リーグ戦は最終盤に入りました。レイソルはJ1生き残りを懸け、10月の3試合は1勝1分1敗。残留のライバルとの直接対決、清水エスパルス戦の1-0での勝利には「勝点6以上の価値がある」とネルシーニョ監督も選手たちを大いに称えました。

 11月からは残り5試合。ホーム戦3試合を残しており、レイソルサポーターの大きな後押しを受けて戦うことができます。7日(日)はセレッソ大阪戦、20日(土)はアビスパ福岡戦、12月4日(土)は今季最終戦の大分トリニータ戦です。

 新型コロナウイルスによる入場制限が少し緩和され、それまでの上限5千人から、スタジアムの半分まで入場可能に。レイソルでは最大約7500人をお迎えしての開催となります。チケットはローソンチケットにて試合ごとに販売します。柏レイソル公式サイトで販売概要をご確認の上、ぜひスタジアムでの応援をお待ちしております。

(柏レイソル広報)柏レイソル公式HP https://www.reysol.co.jp/