豊かな自然の中の ワイルドな焼芋屋

ふれあい毎日

印西市

安くて美味しいと評判の「ワイルドな焼芋屋」。オーナーは農地保全産業代表の小久保力さん(68)。子どもの頃から焼き芋が大好きだった小久保さんは「美味しい焼き芋を作って皆に食べてもらいたい」という願いを叶えるべく昨年10月、印西市大森に焼き芋屋を開店した。

自然が一杯の畑の中にビニールハウスを自作し、ドラム缶に薪をくべて焼き芋を作る。いたってシンプルだ。それがワイルドという店名の由来。とにかく焼き芋作りが楽しいという小久保さんの焼き芋は焼き加減も抜群。甘味料、保存料、着色料を一切使用しないので安心安全だ。

やけどに注意!熱々の焼芋

千葉県産のほくほくして滑らかな食感の「シルクスイート」と、ねっとり蜜がたっぷりの「べにはるか」の2種類がある。値段は100㌘あたり150円。安さの秘密は燃料代がかからないから。捨てられる端材などを利用している。

印西店の店長は近くに住んでいる髙添仁美さん(38)。お客として来店した折、焼き芋に対する情熱を小久保さんに語り店長としてスカウトされたそう。明るい接客にファンも多い。印西店のみ夏(6月~9月)は冷やし芋を販売して通年営業している。隣接する畑には「野菜直売セルフ」の店もあり、お得に野菜が購入できる。これからの季節は大根やカブなどの根菜類が収穫できる。

印西店の営業日は土曜のみ、14時~17時予約はInstagramで可能。(印西店のみ)@wild_imo。

他に成田店(月曜のみ営業)、安食店(土曜のみ営業)、富里店(木曜のみ定休)販売所がある。10月から5月末まで営業している。

▽問☏090・4608・8456。

▼印西市大森79-2。(習志野カントリークラブ西側近く)。