おうちでごはん 矢路川結子のココカラエガオ食堂

 

「白身魚のソテー 糀おろしソース 」

暑い夏にさっぱり栄養満点ごはん。
飲む点滴と言われる甘糀を普段の食事に使うことで夏バテ知らずの身体へ。
塩糀に漬けることでしっとりとしたお魚に変身します。

材料2人分

白身魚 2切れ
塩糀 大さじ1
塩コショウ 少々
片栗粉 適量
オリーブオイル 大さじ3

(糀おろしソース)
☆大根おろし 150g
☆ポン酢 40ml
☆甘糀 30g

作り方

1.白身魚を塩糀に漬け3時間〜1日冷蔵庫でねかせる。
2、バットに塩コショウを軽くふった白身魚をおき、片栗粉をまぶす。両面につくようにする。
3、フライパンでオリーブ油を熱し2の白身魚を中弱火で両面しっかり焼く。
4、ボールに☆の材料をいれ、よくかきまぜる。
5、焼いた白身魚に4をかけて完成。お好みで万能ネギをちらす。


 

■矢路川結子 プロフィール
発酵食エキスパート1級。スパイスハーブコーディネーター。薬膳コーディネーター。食の専門学校レコールバンタンフードコーディネーター学科で学び、卒業後、レシピ開発、撮影、ケータリング、イベント出演等様々な現場で経験をつみ、その中で改めて発酵食を勉強していきたいと考え発酵食大学院にて学ぶ。

 

千葉県のビジネスプラン・コンペティションで応募の100社以上の中、ファイナリスト5名に選ばれ、最終審査で奨励賞を受賞。(ヤジッコキッチン:市川市南八幡1-1-17 電話047・329・2823)

■矢路川結子 プロフィール
発酵食エキスパート1級。スパイスハーブコーディネーター。薬膳コーディネーター。食の専門学校レコールバンタンフードコーディネーター学科で学び、卒業後、レシピ開発、撮影、ケータリング、イベント出演等様々な現場で経験をつみ、その中で改めて発酵食を勉強していきたいと考え発酵食大学院にて学ぶ。

 
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