「東葛駅伝」中止のお知らせ

東葛まいにち
昨年開催された第73回大会の様子

今年10月に予定されていた「第74回東葛飾地方中学校駅伝競走大会」(東葛駅伝)の中止が決定しました

 7月7日に行われた主催者会議(県教育庁東葛飾教育事務所、東葛6市の市教委、警察署職員らが出席)で決定したもので、新型コロナウイルスの感染が心配される中、選手同士の密集、密接を回避できず、安全確保が難しいと判断されました。

 1948年の初開催以来、中止は初めてのことです。

 多くの関係者が実施に向けて様々な対策案を講じてきましたが「スタート、中継所の選手同士の『密』の回避」、「沿道の応援規制」、「公共機関以外の生徒の移動手段」の3点について有効な手立てがなく「選手や関係者の安全と健康を第一に考えると、今大会は実施を見送らざるを得ない」と、苦渋の決断となりました。

 尚、今年度中止となった「第74回東葛駅伝」は令和3年に開催決定。松戸市スタート、野田市ゴールのコースで実施され、日程は例年通り10月第三土曜日を予定しています。

 東葛駅伝は戦後間もない1948年(昭和23年)「スポーツを通して戦禍の廃墟から立ち上がろう」を合言葉に始まり、現在では東葛6市(松戸、柏、野田、流山、我孫子、鎌ケ谷)の公立中学71校が出場。大学駅伝で活躍する選手を数多く輩出するなど地域の駅伝のレベルアップにも貢献し、今では名実ともに東葛地域の秋の風物詩になっています。

 来年度、無事に開催できるよう、関係者一同尽力して参ります。引き続き、選手たちへの温かい応援をよろしくお願い致します。

1978年大会の様子
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