「施設まつり」開催

ふれあい毎日

オーエンス八千代市民ギャラリー・TRC八千代中央図書館 

八千代市

2015年にオープン、今年7月で6年目を迎えるオーエンス八千代市民ギャラリー。緑豊かな自然環境の中に建つモダンな同館で、先月20日、21日の二日間、TRC八千代中央図書館と合同で、第6回「施設まつり」が開催された。今年のテーマは「ポジティブライフ」。

室内には市民が自宅で製作した「夢のマスクデザイン」や「コロナに負けない」を頭文字にしたカルタを展示するなど、コロナ禍で増えた「おうち時間」を楽しむためのヒントが随所にちりばめられていた。

市民が特技や趣味を発表する「わくわく縁日」、電子図書活用講座、バリアフリー映画上映会、お話会&ぬいぐるみのお泊り会など、数々のイベントが催された。

「ART&CRAFT MARKET」では、スチームパンク、陶芸、アッセンデルフト、ペイントなど4人の作家作品を販売。個性的な一点物の作品を購入して、おうち時間を楽しもうと、多くの市民が買い求めていた。

アッセンドルフト技法で描かれたマスク

図書館との合同企画「図鑑をつくろう」には、8名の小学生が参加。ギャラリーのアートアドバイザーが絵の描き方を解説、出来上がった作品はYachi-pedia(ヤチペディア)という図鑑に収められ、図書館に置かれる。

「図鑑をつくろう」の様子

市民によるワークショップも行われ、館内は、市民、スタッフ、作家らが一体となってつくりあげる、熱い芸術空間となった。

作家作品が並ぶ「ART&CRAFT MARKET」

 図書館を除き、同館は9月30日(木)まで新型コロナウィルスワクチン接種会場となる予定で、通常の展示は休止する。オンライン企画展やzoomでの講座、近隣イベントへの参加や出張ワークショップなども予定しているので、のぞいてみては。詳しくはホームページで確認を。https://yachiyo-library-gallery.jp/

▽問☎047・406・4116(八千代市村上2510)。